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記事詳細 146号 2010年08月24日 12面「特集:PICK UP! 」

法律相談サイト「弁護士ドットコム」がサービス開始

セクハラやパワハラを携帯でチェック!

かんたん法律チェッカーこれって、セクハラ? パワハラ?――。
日本最大級の法律相談モバイルサイト「弁護士ドットコム」を運営するオーセンスグループは、同サイト内で“セクシャルハラスメント(セクハラ)”や“パワーハラスメント(パワハラ)”の度合いをチェックできる「セクハラチェッカー」と「パワハラチェッカー」のサービスをこのほど相次いで開始した。

オーセンスグループは「インターネットで法律をもっと身近に、もっと便利に」を理念に、弁護士の元榮太一郎氏が2005年に起業。弁護士2013名が登録する「弁護士ドットコム」など複数のサイトを運営している。

同サイト内の法律特化型Q&A「みんなの法律相談」には、日々さまざまな相談が寄せられるが、主に職場でのセクハラやパワハラによる被害の相談がかなり多いのだという。

一方で同社が相談内容を分析したところ、「一般的にセクハラやパワハラと認識されている行為」と「法律で定められている定義」に若干の差があることが分かった。

弁護士ドットコムそこで同社では、法的観点によるセクハラ度合いが簡単に調べられるよう、弁護士監修の「チェッカー」をスタートさせた。

例えば、セクハラチェッカーでは、「女性であるというだけで職場でお茶くみ、掃除、私用などを強要されたことがある」「“ 男の子、女の子”“ 僕、坊や、お嬢さん”“ おじさん、おばさん”といった人格を認めないような呼び方をされたことがある」「女性に『今日は生理日か?』『もう更年期か?』といった発言をされたことがある」といった複数の質問に回答すると、セクハラの度合いがパーセンテージで表示され、結果に応じたワンポイントアドバイスを得ることができる仕組みになっている。

利用は当初「弁護士ドットコムモバイル」の有料会員(月額315円)の登録が必要だったが、反響が大きいため、無料化した。

同サイトではこのほか、離婚・不倫の際の慰謝料や未払い残業代などを簡単に計算できるチェッカーも提供している。

 

 

 

 


 

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